ダジャレ先生の面白くてためになるブログ

学校での面白くてためになる話を中心に記事にしました。絶対に笑えます。一見の価値あり!面白くなかったらごめんなさい!

寛政元年創業230年伝統の老舗醤油蔵!金笛しょうゆパークに行ってきました!

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目次

 

 

1 はじめに

 先日「すがたをかえる大豆の記事」を書いたところ、知人から「金笛しょうゆパークという工場が見学できるよ。」とのアドバイスをいただいたので早速予約をしました。すると、2日後テレビで紹介しているではありませんか。ビックリ!予約をしてよかった。

 

dajyaresensei.hatenablog.com

 

 

2 金笛しょうゆパーク・金笛しょうゆ楽校

 

金笛しょうゆパーク パンフレットより

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歴史のある素敵な建物です!さすが寛政創業230年!

①場所

350-0152

埼玉県比企郡川島町上井草660

049-297-0041

②アクセス

電車・バス

東武東上線・JR「川越駅」西武鉄道「本川越駅」よりバス20分。「伊草学校前」下車、徒歩5分

圏央道川島ICより5分

駐車場

27台・大型バス3台可

③営業時間

直売店

10:00~17:00

しょうゆ蔵のレストラン

11:30~17:00(L.O 16:30)

定休日

不定休

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社長さんが立っているところが集合場所です。レストラン入口になります。ソフトクリームの前から売店へ!

④笛木醤油について

 笛木醤油は、寛政元年創業230年伝統の老舗醤油蔵で、令和元年「金笛しょうゆパーク」として「食べる」「学ぶ」「買う」「遊ぶ」というコンセプトのもと体験型複合施設としてオープンしました。 「しょうゆでつなぐみんなの笑顔」を合言葉に笛木社長さん自ら「金笛しょうゆパーク」を案内してくださいました。

 

⑤工場見学

 建物の南側に集合し、「金笛しょうゆ楽校の教科書」をいただきます。

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こちらが教科書です!55ページ!質問はありますが、テストはありません!

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⑥社会科・歴史

 笛木社長さんが醤油の歴史について説明をしてくださいます。鎌倉時代に中国から「お味噌」が伝わってきました。「しょうゆ」の起源は、「お味噌」でした。 

 笛木醤油は、今から230年前の寛政元年(1789年)、江戸時代に川島の地で醤油づくりをはじめました。川島町は、荒川・越辺川・入間川に囲まれた水に恵まれた町です。

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 大豆を貯蔵してある蔵に入り、蔵の説明や埼玉産の小麦・大豆にこだわっていることをお話ししてくださいました。大豆は栃木産も使っています。

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⑦国語・醤油の言葉

醤油に関する言葉を学びます。ちょっと難しいです。

大豆を「浸漬(しんせき)」(ひたしてつける) 

大豆に水を吸わせる作業です。圧力釜の中で一晩、水に漬け込みます。2倍の大きさになります。

「蒸煮(じょうしゃ)」(むしてにる)

昔は大きな窯で似ていましたが、今は、圧力釜を使い高温・高圧蒸気で蒸していきます。

 

小麦を「炒ごう(しゃごう)」(粒のまま炒る)

小麦を粒のまま炒ることです。

「割砕(かっさい)」(砕く)

小麦を砕きます。小麦粉のようにはしません。

「盛込(もりこみ)」

蒸した大豆・炒ってくだいた小麦が送られてくるところに種麹菌を振りかけ、麹室に送り込みます。この状態で麹(こうじ)と名前が変わります。


⓼理科・発酵

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麹の部屋に入るときに職人さんは食べてはいけない食べ物があります。というクイズがありました。何でしょう?それは、納豆です。

 納豆菌は、非常に強くて、しょうゆを全滅させてしまうことがあるそうです。ですから社長さんは、ここ10年納豆を食べていないそうです。

 

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実物を見せてくださり説明をしてくれます。

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1日目「製麹(せいさく)」

麹室の中は、麹菌が良く育つように温度は30度・湿度は100%に保たれます。

2日目「手入れ(ていれ)」

一晩経つと、育った麹菌が麹を固めて発酵してしまうため細かく崩します。

3日目「仕込み(しこみ)」

麹が麹菌の胞子の色で染め上がったら出来上がりです。出来上がったら醤油麹を塩水と混ぜながら木桶に仕込みます。

 

食塩を混ぜると諸味(もろみ)になります。

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⑨体育・諸味をまぜる

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諸味を混ぜる体験ができます。体力を使うので体育だそうです。

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てこの原理を使って醤油を絞ります。これは、理科と体育ですね。力を入れ過ぎて折ってしまった人もいたとか。

 

⑩図工・木桶づくり

木桶づくりのできる職人さんが少なくなってしまっているとのことでした。木桶作り職人さんと2016年から木桶作りを続けているそうです。

 

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埼玉県産の杉や竹にこだわっているそうです。釘を使うと錆が出るので、竹を使うそうです。大切に使い100年持ちます。

 

⑪仕込み蔵へ

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階段を昇るとそこには、「空飛ぶ桶」がありました。

 

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38本の木桶がありますが、床が這ってあるので穴のように見えます。2m20cmの深さですが、いまだに落ちた人はいないそうです。でも湿気が多く滑りやすくなっているので注意が必要です。

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床下の模型が飾ってありました。

 

まだまだたくさん勉強しなくてはいけないのですが、お腹がすいたので給食にします。

 

⑫給食・レストラン

 

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食べ比べ金笛のお万歳セット!いろいろな醤油をつけて食べます。

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いろいろな醤油の味を試しながら美味しくいただきました。辛子醤油が特によかったです。

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焼きおにぎりです。

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木桶うどんです。
 

⑬昼休み

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大きな木桶の中に入れます。

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前庭で遊べます。 

 

⑭買い物

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f:id:dajyaresensei:20200208221209j:plain醤油製品がたくさん売られています。醤油の試飲もできました。

3 おわりに 

  笛木校長自らやさしくわかりやすく教えてくださいました。子供を連れて行くといろいろな体験もできます。金笛しょうゆ楽校は、45分(無料)でしょうゆのことがよくわかりました。わからない場合は、教科書もいただけますのでもう一度確認できます。

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