ダジャレ先生の面白くてためになるブログ

学校での面白くてためになる話を中心に記事にしました。絶対に笑えます。一見の価値あり!面白くなかったらごめんなさい!

なぞなぞで楽しく覚える栃木県の市町村名!お雑煮より焼きもちが好きな市?(焼いた)

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三猿のうちきれい好きな猿は? 聞かざる(着飾る)

目次

 

 

 1 はじめに はてなスターが消えた!

 

 昨日、同時2記事投稿にチャレンジしたのですが2番目の記事にはてな☆に人気が集まり、最初の投稿があまり伸びませんでした。そこで、最初の記事を下書きに戻し投稿時間を設定し、投稿したところ、はてなスターが消えてゼロからのスタートになってしまいました。スターを押してくれた方申し訳ありませんでした。ただ、アクセス合計は最高の数字になりました。良かったです。

 さて、「東京都」「茨城県」「埼玉県」「千葉県」と来ましたので今回は「栃木県」に挑戦したいと思います。


2 はじまる前のなぞなぞです!

 

 Q 危険な崖が多く、危険な県はどこでしょう?

 

 A なぜかというと 土地危険!(栃木県)

 

3 なぞなぞで楽しく覚える栃木県の市町村名!

 

栃木県の地図を見てクイズ!① (矢板市)


先生 「お雑煮よりも焼きもちが好きな人が多く住んでいる市はどこ?」

児童 「え。どこ?」

先生 「矢板市(焼いた)」

 

 

栃木県の地図を見てクイズ!② (那須町)


先生 「秋にお嫁さんに食べさせちゃいけない野菜を作っている市があるよど    こ?」

児童 「え。どこ?」

先生 「那須市です。」(なす)

 

 

栃木県の地図を見てクイズ!③ (日光市)


先生 「3つプレゼントしても2つだと主張する人が多い市はどこ?」

児童 「え。どこ?」

先生 「日光市(2こ)」

 

 

栃木県の地図を見てクイズ!④ (今市市)

 

先生 「完璧なことを好む人が多い市はどこ?。」

児童 「え。どこ?」

先生 「今市市(いまいち)」


栃木県の地図を見てクイズ!⑤ (足利市)


先生 「アザラシよりもトドよりもアシカが多くいる市はどこ?」

児童 「え、どこ?」

先生 「足利市(アシカが多い)」

 

 

栃木県の地図を見てクイズ!⑥ (小山市)

 

先生 「何かするたびに驚いてばかりいる人が多くいる市はどこ?」

児童 「え、どこ?」

先生 「小山市(おやまー)」

 


栃木県の地図を見てクイズ!⑦ (佐野市)

 

先生 「ここの市の人たちは、脳が発達していて特に左側がすごい人がすんで    いますどこの市?」

児童 「え。どこ?」

先生 「佐野市(左脳)」

 

 

栃木県の地図を見てクイズ!⓼ (真岡市)

 

先生 「ここの市の人たちは商売上手でお金持ち何市?

児童 「え。どこ?」

先生 「真岡市(真岡ってます)」

 

 

4 修学旅行おもしろエピソード(日光編)

 

 

dajyaresensei.hatenablog.com

 

源泉見学 ゲーセンじゃないよ!


先生 「日光湯本に着きました。」「これからみんなで、源泉に行きます。

児童 「やったー。」

先生 「そんなに嬉しいか?」

児童 「だって、みんなでゲーセンでしょ。

先生 「ゲーセンじゃないよ。源泉だよ。」

 

東照宮三ざる!

 

児童 「先生三ざるの中で1番きれい好きのサルはどれだかわかる?」

先生 「わかんないな?」

児童 「聞かざるだよ。」

先生 「何で。」

児童 「着飾るから。きれい好きだよ。」

 


5 新人バスガイド編

 

だんたいさん→なんたいさん

 

4月に就職してガイドさんになったばかりの人 ガイドブックを見ながら

ガイドさん 「右手に見えますのが、西が8よあるいは西の端よ。2484m

   (現在は、2m高くなって2486m)のだんたいさんです。」

児童    「え。だんたいさんは、僕たちだよ。男体山(なんたいさん)って読むんだよ。」

ガイドさん 真っ赤になりながら「失礼しました。そうでした。」(1度目)

 

おおやがわ→だいやがわ

 

ガイドさん 「下を流れているのが大谷川(おおやがわ)です。」

児童    「え。だいやがわでしょ。」

ガイドさん 「失礼しました。そうでした。」(2度目)

 

りゅうとうのたき→りゅうずののたき

 

ガイドさん 「右手に見えるのが、りゅうとうのたきです。」

児童    「え。竜頭(りゅうず)の滝でしょ。」

ガイドさん 「またまた、失礼しました。」(3度目)

 

石にされてしまった巫女の話!

 

ガイドさん 「右手に見えますのが、巫女石(みこいし)と言って・・・」説明

児童1   「質問があります。巫女さんはいくつぐらいなんですか。

児童2   「巫女さんは、どうして来たんですか?

児童3   「巫女さんは、どこから来たんですか?」

質問が次から次に出て、ガイドさんの持っているガイドブックに載っていない質問まで出てきました。
ガイドさんがぶち切れて一言 「そのころ生まれてないからわかりません。」

子供たちは、その後ガイドさんの話を真剣に聞いたのは言うまでもありません。

 


男体山・巫女石についての説明


 男体山は神聖な山として信仰されてきたため、女性は深沢まで、馬は馬返しまでしか登ることができませんでした。

 この山の二荒山神社の巫女「自分は神に仕えるものであるから神罰は下らないであろう」と考え、男児に身を変えて湖畔のこの大尻まで来た所、女性であることが露見し神罰により石に変えられてしまったという伝説の石です。

 

6 おわりに

  栃木県はどんな形をしているか知っていますか?よく見てください。「人の横顔」といわれていますが、私は、「北へ飛んでいる小鳥」かなと思いました。地図をよく見ると面白いことが見えてきますね。
 本日も「面白くてためになるブログ」略して「おもためブログ」「私は重ため」を訪問していただき、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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