休日の外食・お寿司・レストラン・ラーメン屋さんのおもしろエピソード!
今日も訪問ありがとうございます。昨日の給食に続いて食事シリーズ?です。
小学生くらいまでは、家族で外食することが多いと思います。月曜日になると昨日の出来事を話してくれる児童がたくさんいます。面白いエピソードを紹介します。
まわらないお寿司屋さん!
児童 「先生、昨日お寿司屋さんに行ってきたよ。」
先生 「よかったね。」
児童 「それでね。お寿司がまわらないんだよ。不思議でしょ。」
先生 「お父さんボーナスが出たのかな?」
児童 「それでね。いくらはいくらって聞いたんだよ。」
先生 「お店の人はなんて言ってた。」
児童 「笑って時価って言ってた。」
児童 「それでね。いかはいいか。て言ったら。お店の人はいかは、嫌いなんですね。と言ってた。」
児童 「まぐろください。と言ったら。真っ赤なマグロ(真っ黒)が出てきた。」
児童 「最後にお父さんが上がりください。と言ったらお茶が出てきた。」
児童 「あがりがあるからさがりもあるの?」
セクハラなお寿司屋さん
お父さんといっしょにかわいい女の子がお寿司屋さんに行き、
「何か握って下さい。」とお願いしたところ、
手を握られた。セクハラになっちゃうよ。
ラーメン屋さん①
店員 「ご注文は何にしますか?」
おとうさん 「冷やし中華ください。」
店員 「はいわかりました。」
おとうさん 「遅いな。20分経ってもまだこないな。」
児童 「私食べ終わっちゃうよ。」
おとうさん 「ちょっと、中を除いてこよう。」
厨房では、麺を水につけている。
お父さん 「なんだ。冷やし中か。(冷やしている最中か。)
お父さん 「それにしても長いな。」
ラーメン屋さん②
店員 「ご注文は何にしますか?」
隣でおいしそうにラーメンを食べていたので
子ども 「すみませんあれください。」と隣のラーメンを指さすと
店員 「わかりました。」と食べ残しのラーメンを持ってきた。
ラーメン屋さん③
店員 「今日のラーメンは、だしがきいて格別においしいですよ。」
子供 「楽しみだな。」
店員 「ハイお持ちどうさま。」
子供 「え。指がどんぶりについているよ。だからだしがきいてるの?」
レストランのメニュー!
客 「すみませんメニュー見せてください。」
店員 「はい。」
客 「これとこれください。」
店員 「わかりました。」
しばらくしてメニューをはさみで切って持ってきてくれた。
しょうもない話!
レストランで
ソースがありません。
砂糖もありません。醤油もありません。 塩もありません。
しょうもない話でした。
どんな看板をつける?
右側に世界一美味しいラーメンやの大きなビル
左側に日本一美味しいラーメンやのビル
真ん中が自分の古い家のラーメンや
どんな看板をつけたらいいか?
答え
→入り口はこちら← と言う看板で誘導します。
今の子供たちは、両親と一緒に小さいころから美味しいレストランなどに行っているのでグルメレポーターなみの説明をする子も多くいます。あそこのお店の〇〇がいまいちだったね。とか、あそこの〇〇が柔らかくて美味だったとか。と言いつつカップ麺も大好きです。古い人間には、理解できない部分が多いです。
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