目次
１ はじめに
夏の涼と言えば、金魚・風鈴・うちわ・かき氷などが思い浮かびますが、８月２５日（日）に日本橋アートアクアリウム２０１９に行ってきました。昨年から行きたかったイベントだったのでやっと念願が叶いました。東京メトロ銀河線三越前で降り、日本橋三井ホールに向かうと５０ｍくらいで、入場待ちの案内があり、地下１階に並びました。案内では、３０～６０分待ちとのことでうちわをもらい約５０分並びました.。
２ いざ！アートアクアリウム２０１９へ
案内のカードをもらいエスカレーターに乗り、１階から４階まで昇り、入場券を購入しました。
期日 ７月５日（金）～９月２３日（月・祝）１１；００～２３；３０
場所 日本橋三井ホール
料金 大人１０００円 子供６００円（小学生以下・保護者要同伴）３歳以下無料
注意 写真撮影は可能・フラッシュ撮影・動画撮影は禁止。
パンフレットをいただき、エスカレーターで５階に昇り、入場券を渡し、いよいよ入場へ。
会場が少し暗くなり、額のような作品の中に金魚が泳いでいました。江戸時代の金魚に関する資料が展示してあり、大きな金魚鉢を横目にいよいよ本会場へ。説明よりも写真で！
窓から覗くと金魚の万華鏡！不思議な色が飛び出てきます。
同じ金魚鉢ですが、光によって別の味わいも！
どこもかしこも金魚・金魚・キンギョ・キンギョ・きんぎょ・きんぎょ
そして人・人・人・人・人・カメラ・カメラ・カメラ・カメラ・カメラ
蓮の花の金魚鉢!時間によって色が変わります！
キンギョの水槽を上から見ると！
天井も金魚！
時間で色が変わります。
上から水と色のついた水が流れてきて金魚が動くので、世界に一つだけの着物が出来上がります。
３ おみやげやさん
会場の出口付近には、金魚のおみやげであふれていました。
素敵な金魚の飲み物・食べ物がたくさんありました！
４ 金魚大提灯参道
会場の外の道路では、夜になると巨大提灯がライトアップされ、デジタルアートとの共演が見られます。スモークシャボンの演出もありますが、昼間の訪問でしたので、金魚すくい大会が行われていました。
５ おわりに
今回は、日本橋三井ホールで行われているアートアクアリウム２０１９の紹介でした。光と音(音はわからないと思いますが）とたくさんの金魚！まさしくアートでした。並んでも見る価値があります。９月２３日（月・祝）までですのでお近くの方はぜひご覧ください。午後からは、「すみだ水族館」で金魚イベントを観てきました。明日ご紹介します。お楽しみに。
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PS ダジャレがないので うちの近くの道路は工事で金魚（近所）迷惑！
