お母さんの楽しくて面白い話!
目次
はじめに
今日も「面白くてためになるブログ」「おもためブログ」「私は重ため」に訪問いただきありがとうございます。今回は、子供たちの一番身近にいる大人がお母さんです。先生を呼ぶときに「おかあさん」間違えちゃった。「先生」という1年生がいました。お母さんとのエピソードをたくさん紹介します。
弁当箱の中味は?
-早帰り-
先生 「今日は、給食なしで早く帰ります。車に気を付けて帰りましょう。」
児童1「やったー。これからレストランだ。」
児童2「オレんちなんかレンジでチンして温めて食べるんだぞ。」
児童3「うちは、弁当箱が用意してあってその中に500円玉が入っているだけだよ。」
児童4「弁当箱いらなくない。」
お母さんちょっと手ぬきですね!毎日大変だから仕方がないかな?
浅田飴?
お母さん 「浅田飴は、喉にいいんだよ。なめなさい。
子ども 「今なめていいの。」
お母さん 「いいよ。なんで。」
子ども 「だって。朝だあめ。って言っているから。」
テレビを見ていて!
テレビを見ていて「浅香 唯さん」が出演していました。
子ども 「あさか ゆいさんは、アレルギーなの?」
お母さん 「何でそんなことを聞くの?」
子ども 「だって、朝かゆいんでしょ。」
お母さん 「そんなことないよ。」 浅香唯さんごめんなさい!
勉強が仕事!
お母さん 「勉強しなさい。 勉強があなたの仕事でしょ。」としかられている。
-悔しいから-
子供 「仕事は家庭に持ち込まない主義だから。」と言いいかえしたところ、もっとしかられた。-それを母親が先生にも言い、さらに先生にもしかられた。-
ぎなたことば!
「はははははいいです。」
① 母は歯は良いです。
(歯が丈夫で良いですね。)
② ハハハハハいいです。
(おもしろいのかな。)
「おかあさん やすめ ははきとく」
から「まごわやさしい」でバランスのよい食事を!
学校では、栄養士さんを中心に食育指導が行われています。「食育」とは、「人」を「良く」「育てる」と書きます。生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎と位置づけられるとともに様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践できる力を育むことを目指しています。ぜひ、良い人を育てたいものです。
しかし、今の子ども達の食事を見てみると「おかあさん やすめ ははきとく」にあるようなメニューが多く見られます。どれも子ども達が好きなメニューですが、脂質が多く、野菜やミネラルが少ないという問題点があります。工夫をして「まごわやさしい」を少しでも取り入れられるといいですね。(学校栄養士さんより)
「おかあさん やすめ ははきとく!」
お オムライス
か カレーライス
あ アイスクリーム
さん サンドイッチ
や やきそば
す スパゲッティー
め めだまやき
は ハンバーグ
は ハムエッグ
き ぎょうざ
と トースト
く クリームシチュー
「まごわ やさしい!」
ま 大豆、小豆、納豆などの豆類・タンパク質・マグネシウムの摂取。
ご ゴマ、ナッツ、クルミなどの種実類。ビタミンEの摂取。
わ わかめ、コンブ、のりなどの海藻類。食物繊維、ミネラルの摂取。
や 野菜、根菜。ベータカロチン、ビタミン類の摂取。
さ 魚、貝類。タンパク質、オメガ3脂肪酸、亜鉛の摂取。
し シイタケ、シメジなどのキノコ類。ビタミンD、食物繊維の摂取。
い ジャガイモ、サツマイモなどのイモ類。炭水化物、ビタミンCの摂取。
毎日おいしいご飯を作ってくれてありがたいですね。感謝!感謝!
今回も最後まで読んでいただきが等ございます。次回は、だれのおもしろい話でしょう。お楽しみに!